【枚方市】iPadを文房具のように使いこなす、LTEモデルを用いたつながるICT教育

枚方市では、市内の公立小・中学校の児童生徒に1人1台のLTEモデルのiPadを配備し、ICTを活用した協働型・双方向型の授業及び個別最適化された学びを推進しています。

令和3年3月に作成された、枚方市ICT教育モデルにおいては、「学校が変わる!」と題して、授業・家庭学習の進め方、家庭との連携、先生の働き方をICT活用で、どう変えていくことができるか、またどこに気をつけるべきかを紹介しています。

枚方版ICT教育モデル:https://drive.google.com/file/d/1PO1LJGXee-URJwQogzzyUTi57z1XqWLa/view