徹底解説｜教育ICTの導入に向けた準備と取組み
本セミナーでは、県内有数の進学校で生徒数2000名を超える江戸川学園取手中学・高等学校さまにご登壇いただきます。
「教育ICT導入の目的」、「教職員や保護者さまの理解」、「生徒が遊ばないか？トラブルに巻き込まれないか？」、「実際の活用法」など、ICT導入に向けた準備から現在の取り組みまでを語ってくださいます。
多くの学校さまが、導入に向けて抱いている心配や課題を解決する機会をご提供します。
～こんな方におすすめ！～
◆ICT教育導入にあたり、何から準備すればいいか分からない方
◆ICT教育導入について、疑問や不安を解消したい方
◆ICT導入したが学内での推進がうまくいっていない方
◆ICT教育について情報収集をされている方
参加対象：教育機関従事者 ※同業他社さまのご参加はご遠慮頂いております
タイトル：「教育ICTの導入に向けた準備と取組み」
登壇者：江戸川学園取手中学・高等学校
副校長 平野 雄広氏 ICT教育推進委員会チーフ 金子 真紀氏
費用：無料（事前登録制）
主催：KDDI まとめてオフィス株式会社
申込期限：2021年7月28日（水） 9：00まで
詳細/申込：https://bizpages.kddi.com/210729-bunkyo-seminar.html
※上記リンクをクリックすると申込ページに遷移いたします。
【登壇者紹介】
江戸川学園取手中学・高等学校
副校長 平野 雄広氏
ICT教育推進委員会チーフ 金子 真紀氏
私学 共学 中等部918名 高等部1,285名
（2021年5月1日時点）
1978年創立以来、「心豊かなリーダーの育成」を教育理念と掲げ、「規律ある進学校」として、心力と学力と体力のバランスのとれた教育を目指して邁進している茨城県でも有数の進学校である江戸川学園取手中・高等学校。通称「江戸取（えどとり）」と呼ばれ、親しまれている。
2014年度からは江戸川学園取手小学校が開学し、茨城県初の小中高12ヵ年一貫教育校となった。
2017年から、生徒が共有で使うタブレットを導入。2019年度の中学1年生より一人一台のタブレットを導入し、様々な場面でタブレットが活用されている。
尚、40周年を迎えた2018年度からは「NEW江戸取」と題し、「世界型人材」の育成のため新たな教育改革を本格的にスタートさせている。
対象者
小学校教職員, 中学校教職員, 高等学校教職員, 特別支援学校教職員, 専門学校教職員
料金
「無料」
