なぜ森村学園は、iPadを選び、Jamf ProからJamf Schoolへ移行したのか
実証実験を経て、2017年9月にセルラー版iPad80台を本格導入した森村学園 初等部。現在、その台数は640台まで台数が増え、2022年度からは全学年で1人1台の環境が整います。なぜ森村学園は、iPadを選び、Jamf ProからJamf Schoolへ移行したのか。ICT担当代表としてiPadの導入や管理・運用などを行う榎本 昇先生にお話を伺いました。
https://www.jamf.com/ja/resources/case-studies/morimura-gakuen/