「やらかし」は絶好の指導のチャンス! iPad1人1台を実践する中学校は、いかに生徒の力を引き出しているのか

iOSコンソーシアム代表理事の野本が執筆した、上越教育大学附属中学校の大崎先生へのインタビュー記事です。2021年4月11日の「iPadと学び」キックオフイベンドでも飛び出した、中学校入学直後の生徒が1人1台の端末を持てば必ずどこかで「やらかす」けど、それが絶好の指導機会である、という大崎先生のコメントの真意が読み取れる記事です。

なお、記事中には上越教育大学附属中学校の「学習用iPad活用の手引き」や「学習用iPad使用ガイドライン」など、生徒やその保護者に向けたドキュメントへの直リンクも掲載しており、これから持ち帰りや1人1台のiPadの活用を始める自治体の皆様にとって有意義な情報を取り上げた記事となっています。

【リンク】
https://edtechzine.jp/article/detail/5620