直感的なUIですぐに使える教育機関向けAppleデバイス管理ツール Jamf School【Jamf Japan合同会社】
学校現場でiPadを活用するには、生徒が安全にiPadを使うための管理方法の設計や自宅学習を行うための環境整備など、多くの準備が必要です。ご担当しているみなさまは、誰よりもそのことを理解していることでしょう。Jamfは、2002年から学校の先生方やIT担当者による教育現場でのAppleデバイス管理を支援し、その直感的で使いやすいデザインから世界で14,000を超える学校に採用されています。
Jamfは教育機関に特化したAppleデバイス管理ツール、Jamf Schoolを提供しており、Jamf Schoolは、Jamf Teacher、Jamf Parent、Jamf Studentという 3 つのアプリケーションの組み合わせで最大限活用することができます。Jamf Schoolを用いることでiPadをはじめとしたAppleデバイスの展開と管理を簡単に行うことができ、先生は生徒への指導に全力を傾けることができます。
例えば、同じクラスにいる生徒が一斉に同じファイルをダウンロードする必要がある時には、コンテンツキャッシュでインターネット接続が低速になるのを防止します。複数の生徒が利用するファイルを 1 つの専用デバイスにダウンロードして、他の生徒も利用できるようにします。インシデントシステムでデバイスの破損などの問題がないか、そのような問題が発生した場合はそれがいつ起こったか検出することができます。
また、Jamf Schoolには保護者も安心の機能があります。保護者の方はJamf SchoolのJamf Parentを使用して、児童たちがアクセスできるアプリやWebサイトを管理したり、位置情報を追跡して学校や自宅に安全に到着したことを確認したりすることができます。
これらはJamf Schoolの機能のほんの一部にすぎません。下記のURLから無料トライアルに申し込み、Jamf Schoolで安全かつ効果的なiPad活用を始めませんか。
Jamfについて
Apple Enterprise ManagementのスタンダードであるJamfは、ソフトウェアとJamf Nation（Appleのみに重点を置いた世界最大のIT管理者オンラインコミュニティ）を通じて、企業、学校、行政機関で人々に愛される伝説的なAppleエクスペリエンスを拡大します。
Jamfに関する詳細は、https://www.jamf.com/ja/ をご覧ください。
教育機関の皆様に向けて、情報をまとめたポータルページをご用意しています。https://www.jamf.com/ja/solutions/industries/k12-education/school/をご覧ください
