教育機関向けJamf Data Policyのご紹介

Appleデバイスにおけるデータ通信量の可視化&制御が行える新しい教育機関向けWebフィルタリングのご紹介

GIGAスクール構想によって教育現場における一人一台端末が整備され、重要性が非常に高まっているのが導入した端末の安全対策と利活用です。

考えられるリスク:

・児童生徒や教職員がインターネットにアクセスする際の安全性の担保

・セキュリティ上危険なサイトや学習に支障をきたすサイトなど有害なサイトへのアクセス

・端末の持ち帰り学習からあり得る、SNSや掲示板などで起こる可能性のあるネット上のいじめや情報漏洩

上記のようなリスクから児童生徒や教職員を守る必要があります。

そこで、今回は「Jamf Data Policy」をご紹介いたします。

Jamf Data Policyは、児童生徒や教職員の閲覧に不適切なサイトを管理者が簡単にフィルタリングできる新しい教育機関向けのソリューションです。

また、一般的なWebフィルタリングサービスとは異なり、下記のような特徴があります:

・データ通信量の可視化

・データ通信量の制限

・データ通信の分析

・通信種別(Wi-Fi/ LTE )ごとに設定が可能

・ゼロタッチでの簡単な導入・運用

・使いやすいアプリ

・柔軟なWebフィルタリング

デモにご興味をお持ちの方や、教育機関向けJamf Data Policyの資料をご希望の方は、こちらまでご連絡ください。

japan.edu@jamf.com

また、こちらのWebサイトより情報をご覧いただくことも可能です。

https://www.jamf.com/ja/products/jamf-data-policy/